リッチマン丸山 キング・オブ・カリスマこと、RICHMAN MOVIES.筆頭。 幼少の頃より亡き父の意志を継ぐべく映画監督を志す。 単身アメリカ へ渡るが到着初日に黒人にからまれ大乱闘の末撃退。しかし駆けつけた警官達に 取り押さえられブタ箱入り。 後に一部始終見ていた酒屋の主人の証言により釈放。 その時監獄の中で「監獄固め」という技を開発する。それをみこんだ闇の地下プロレス 組織「龍の穴」にスカウトされブルース・リーの甥っ子ハイキック・リーとして売り出され 全米を回る。 帰国後「龍の穴」で培った暗黒パワーを映画に生かすことを決意。その パワーを制御するべく自ら暗黒面を被り邪のパワーで映画を撮り続け現在に至る。 TBS『えび天』にて 代表作・・・・・「抜忍シリーズ」「シャコージレーマン」他多数。 座右の銘・・・・「バックドロップはヘソで投げる」 |
|
サンディー保田 「100$の笑顔」でおなじみのナイスガイ。1987年よりリッチマンムービーズに加入。 独特の演技と出演作品多数のためか、名前は知らないけど見たことある。と、よく言わ れる。天才か天然かわからないところが魅力。頭の国旗がトレードマーク。 対戦型超上映会『R-1』では司会だけではなくR-1コミッショナーとしても大活躍した。 ステージの大きさ、強い心臓から繰り広げられる『アメリカンジョーク』は負けを知らない。 出演作品・・・・・・・「団時朗」「抜忍ハヤト」「ブルー・スリー」 他多数 |
|
ハヤト丸 学生時代「板橋の狂犬」と恐れられていたが同じ学校に格闘技を教えていて強いと 噂の奴がいると聞きさっそくケンカを売りに行くが惨敗。そのあまりの強さに感激し 以後「先生」と呼び慕うようになる。これが筆頭リッチマン丸山との出会いである。 今現在も共に映画を作るかたわら筆頭リッチマン丸山の首を常に狙っている恐ろしい 男である。 主に出演やアクションを担当。 対戦格闘ゲームやオンラインRPGのモーションキャプチャーアクターとしても活躍。 2004年~2007年までインターネット放送局にて出演&制作に携わる。 格闘技生放送番組『世界最弱ハヤト丸道場』では、パーソナリティーを務め、世界中の格闘技に挑戦。 フランス式キックボクシング、サバットのヘビー級代表としてオーストラリアでの日豪対抗戦に出場。 テコンドー南関東大会3位。 モンゴル・ブフ大会秋場所出場など、大会にも出場。 深夜の5時間生放送番組では連日、声のみであったが出演し好き勝手にしゃべっていたためKingと呼ばれるようになる。 出演作品・・・・・・・「抜忍ハヤト」シリーズ主演。「マトリッチ」「スカイライン」他。 グルメブログKing-Hの全てを喰ってやる!も連載中。 |
|
極悪兄弟 兄の覇邪、弟の修羅からなる音楽ユニット。愛車はバナナイエローのZⅡ。好きな言葉が「一つ人より力持ち。二つ故郷後にして。三つみんなの人気者。」という以外は不明。 東京、板橋を拠点に活動中。 R-1GPには`97,`98と二年連続で乱入。しかも`98では初監督作品「メガトンコップ・チャン」を発表し勝利する。 主な曲・・・・・・・「抜忍無情伝」「O.B.O.N」「下忍ロッケンロール」「アロハカレイキニ」他多数 また、R-1戦士の入場テーマなどももちろん担当。 しかし2000年夏にバイク事故により右腕粉砕骨折。その後も神経麻痺になりギターを満足にひけなくなってしまった。 |
|
極悪修羅 兄・覇邪との極悪兄弟では主に、作詞を担当。 聞いた者は決して忘れることの無い、強烈な詞を書き続ける。 ギター&コーラス担当だが、超新塾らとの対バンで話題になった大久保のライブハウスでの『ROWBLOWイベント』ではメインヴォーカルとして盛り上げた。 また、ギターのカスタムペインターとしての顔も持ち、完成すると人に譲ってしまう癖があるため、メンバーの持っている妙なギターなどほとんど、修羅制作のもの。 20001年夏には愛車ZⅡのパーツが盗まれ骨組み状態に・・・・ 2004年より新しい音楽シーンを生み出すために、兄・覇邪とニューマシンにまたがり旅立って行き、イベント事が無い限り地方を転々としている。 しかし定期的に送られてくるデータは、新曲ではなく御当地のおいしい名物の画像ばかりである。 |
|
カリスマ道場 明日のリッチマンムービーズ入りを目指し、日々修行に明け暮れるサブメンバー的存在。 |